クマの日常

広島の国会議員夫婦に金を貰った地方議員のドミノが止まらない。

しかし、今回の収賄事件で驚かされたのは、何と言っても、陣中見舞いや、当選祝いなら献金が罪にならないらしい事だ。

香典に関しては、議員本人が持参するのを条件に(秘書が代理持参は不可)などと細かい規制があるのに、当選祝いなら、ゆるされる？

何か釈然としない❗

選挙で選出された公の立場の人は、少なくとも現役の間は、香典を除いた献金チックな金銭のやり取りは、違法だろう。

アバターでも❗

そんな輩が沢山いる議員連中に許すのは、可笑しい。
公的立場の人からは、頂けないとはっきり拒否する文化が醸成されても、日本人なら良い筈だ。その醸成を許さない程に、議員の世界は中央も地方も堕落しているのか？

度々書くが、政治屋は腐る者だ。どんな青雲の志しがあっても、腐敗するものだ❗
世の中で、最も信用してはいけない職業だ。
他人を見たら、泥棒と思え。
他人を見たら、政治屋と思え。
笑えない話だ。





  

第２波を認めない都知事。
楽しみを奪うなと叫ぶ北海道の老人。
不要不急でない商売のホストクラブの従業員と客。
全てまとめて。どっかの埠頭にクルーズ船を停めて、収用したらどうか？
全員に感染してもらう。

それしか、方法が無い様な気がする。
奴等の希望は、感染したいのでは無いか？
俺とは違う。

ここまで、感染拡大しているのに、「第２波では、無い」と強弁し、東京アラートを発令しないのなら、基準はあっても無いのと一緒。
韓国を笑えない。ゴールの枠を度々動かす愚を犯す、かの国みたい。

こんな過激な方法が頭をかすめる程、馬鹿な状態だ。

英検の試験会場の混雑ぶりを見ると、みんなの努力の無駄にしてる気がする。あの主催者は、馬鹿か？凄い度胸出した、無謀の極み。応募者数を掴んだら時に、分かってた事なのに。
英語はできても、冷静な判断は出来ない集団なのだろう。

地獄のクルーズ船アゲイン❗




  

北海道の小樽の昼カラの店からの、新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。それも、感染したら重症化の危険性の高い高齢者の感染がだ。

そして、昼カラを楽しむご高齢の方々は、「私達老人の唯一の楽しみを取らないで～❗」と叫ぶ。

ん？
何か似た気持ちに最近なったなぁ？
？？？？
❗
あぁ、手越祐也の会見を見た後の気持ちに似てる。
「勝手にすれば良い。こっちに迷惑をかけないならご自由にして」と思う気持ちも同じだ。

ご老人と手越祐也は、同じだ。




  

あの品性下劣な、下衆の極みの「あおり運転」が、止まらない。

あの恥ずかしい動画がクドイ位流されてるのに、あのチンピラの出来損ないみたいな柄の悪い、短足の親父が、似た風貌で、エアガンを撃つ。

奴等は、あの動画を見て、私達の様に「恥ずかしい❗」とか「馬鹿みたい❗」とは思わず、「超カッコイイ❗」となるのかな？
それなら病気だぜ。
或いは、「仁義無き戦い」を見た後の肩で風切って映画館を出て行く観客みたいな感じ？

あの品性下劣な間抜けな動画を見て、憧れる己の無様な姿に気がつかない悲劇。端からは喜劇？
しかし、奴等は相手を見て「品性下劣」な男に瞬間的に変身する。
相手が本物の「特別な人」だと気づいたら、変身をストップするのだ。
だからか、圧倒的に奴等は男性ばかりで、女性はほとんどいない。

私は、あおられた事が無い。
？？？？




  

芸能人の下らないゴシップ記事に対する会見を見た。

気味の悪さ、座り心地の悪さばかりの会見だった。

彼の住む世界は、我々一般人とは違う世界の様だ。

自分も一人女性を同席させなくてはならないので、「感染したら面倒なので」、ちゃんと自宅で自粛していた真面目な女の子を呼んだ。

はぁ？何？？
馬鹿病に感染した？

不要不急の意味さへ分かって無い？

最初から最後まで、勘違い男のワンマンショーだった。

あれを擁護する連中まで現れる始末。

アンジャッシュの渡部の気持ちの悪さとは、違う様で違わない勘違い芸能人の典型だと思う。

まぁ、違う世界での出来事なので、構わないと言えば言える。好きにしてくれ❗そんな男が好きなら、どうぞご勝手に。
でも、途中でこっちの世界に戻って来るのは勘弁してくれ❗

そっちの世界で完結してね。
気持ち悪い話だ。




  

世の中は、他人のマスク非着用を激しく罵るマスク警察なる物がはびこっているらしい。

特に高齢者の爺と婆に多いらしい。
更に言えば、被害者は女性や子供が大半らしい。
他人の仕草が気になる爺と婆が、弱い立場の人限定の取り締まりを行う様だ。

人間だもの、ついウッカリマスクをするのを忘れて外出してしまう事も、病気の具合でマスクをつけられない人も居るだろうに、情け容赦の無い取り締まりだ。

世の中には、そのマスク警察をもてはやす雰囲気まである。
赤の他人に外出先で「マスクをしろ❗」となじる行為がもてはやされる？
日本人も堕ちたものだ。

その爺婆は、例の「特別な人」達と同様に、独自の正義があるのだろう。
しかし、度の過ぎた取り締まりや、相手次第で手心を加える取り締まりには、納得が行かない。
そんな爺婆には、なりたくない。

外出先で、赤の他人様に平気で罵る様な低俗極まり無い年寄りには、なるまいぞ❗




  

最近、身近で暴走する自転車をたまに見かけるようになった。

通勤時の主要道路の交差点で、信号を無視した危険な運転をする、自転車(一般には、交通弱者)がいる。
高校生の時も、壮年者の時も、ヨボヨボの方の時もある。
交差点以外で怖いのが、一方通行の道路を規則の縛りの無い、交通弱者の自転車の逆走だ。
私が勤める会社の回りは「一方通行」規制の道だらけなのだが、交通弱者の自転車には、この「一方通行」の交通規制の縛りが無いのだ。
立ちこぎした男子高校生の自転車のスピードは半端無い❗
被害者が高齢者の場合、命に関わるスピードなのだが、交通弱者扱いの自転車には、交通規則による縛りが無く、無法者が我が物顔で、私の横を風の様に走り去って行く。
ノロノロ走っている女性(JKも含む)は、ながら運転をする。歩きスマホをしている馬○よりは、少ないが存在するのだ。怖さを感じない馬○なのかな？

先週の日曜日には、ビックリした。ガソリンの給油に焼津のGSに行った帰り道の大崩での出来事だ。
カーブの連続の大崩なのだが、ママチャリに乗った男子の若い子がいた。何とその男の子が、○鹿だった❗その馬○は、あの大崩を走行しながら、スマホを見ていたのだ❗あのカーブ続きの大崩を「ながら運転」なのだ❗正真正銘の○鹿だ。フラフラしながら、交通弱者の自転車が大崩でながら運転❗馬○丸出しの命知らず❗
一瞬、殺意を覚えたが、こんな馬○の為に、私の人生を無駄に使いたくも無いので、クラクションを鳴らし、注意を促し、少し長めのストレートで抜いてきた。彼は長生きは出来ないだろう。

他人を呪わば、穴二つ。





  

三重県の一般国道での事故の裁判。
判決が過失致死罪で懲役７年だって。

一般国道を１４６キロで走行し、タクシーに衝突し、タクシーの乗員、乗客５名の死傷者を出した。
無論検察は「危険運転罪」で訴えた。
しかし、別の世界に住む「裁判官様」は、過失致死罪で懲役７年の判決を恥ずかしげも無く下した。

結果的に４人の命を奪っておいて、懲役７年？

裁判官様は、判決の中で「危険な運転」と認めながらも、加害者にその認識があったかは疑問が残るとし、危険運転罪では無く、過失致死罪とした。

はぁ？危険運転罪には、危険な運転以外に、加害者本人が「このままでは、事故を起こしてしまう」と云う認識が必要だそうだ。
それなら、加害者は全力で認識を否定するだろう。一般国道を１４６キロで飛ばしても、事故発生の認識さへなければ、最大懲役７年の過失致死罪なだけ。

７年すれば、社会復帰が可能で、家族と抱き合える。
被害者の家族は、何年経っても遺影を抱きしめるしかない。
更にこの暴走男は、過去に８回も事故を起こしているらしく、危険運転常習者だ。その交通事故常習者が、一般国道をベンツで１４６キロで暴走し、タクシーに衝突し、４人の命を奪った。
典型的な危険運転致死罪の例だと思うが、浮き世離れした「裁判官様」は、過失致死罪に処する。

遺族の気持ちが、そこまで理解出来ないなら、「裁判官様」の家族に、この悲劇が舞い降りてもらうしか無い❗

他人を呪わば、穴二つ。




  

埼玉のあおり運転の男の映像に驚いた。


あおり運転に驚いたと言うよりも、これだけ世間で「あおり運転の基地外」が喧伝されているのに、あの言動に驚いた。

あの基地外は、基地外自身の狂った正義が有るのだろう。

どう見ても基地外の所業なのだが、本人にとっては、正義は我に有りなのだろう。この手の「特別な人」には、免許証の取り消しは無論、再取得の可能性も、完全に摘み取る事が必要だ。

毎度の事だがこの「基地外」の怖いのが、自分の回りにも同じ「特別な人」が、かなりの数がいることだ。
範囲を同じ町内に広めれば、十数人いるのでは？そして、かなりの確率で運転免許証を取得しているのだ。
そして、男女や年齢的な制限が無く、存在するのた。

真面目な話、ホラー映画の様な話だ。
基地外のあおり運転の映像を見て、その基地外は何を思うのかね？
「みっともない」とか「恥ずかしい」とかの感情は沸かないやのかな？
ああ、思わないから「特別な人」なのか？

とりあえず、その「特別な人」から、人を殺す事も出来る運転免許証を早く取り上げ、再取得不能の行政処分をお願いしたい。
パチンコ屋の摘発しない問題は、暫くの間、目を瞑ってあげるから、こっちを頑張れ❗警察❗聞いてる？




  

日本一の感染者を出し続ける花の都東京のアラート(警報)が、解除された。

信じられない。

○○は、いきなり飲み屋に繰り出す様だ。
経済的な負担をこれ以上押し付けられないし、都としても、休業保証金を無尽蔵に出し続ける事は出来ない。

つまり、ある程度の２波は、覚悟の上なのかも知れない。
もっと深読みすれば、この緩和でヒョロヒョロと動き出す○○の感染、重症化、死亡を容認しての判断かも知れない。
普通の常識の有る都民は、アラートが解除されても直ぐには、ホストクラブや濃厚接触が想定されそうな店には、近づかないだろう。
しかし、一部の○○は行き始める。
一部の○○は、○くなっても、社会に影響がほとんど無いと判断しているか、コロナ禍を利用して○○な都民を駆除する計画では無いか？

○○には、積極的に街に繰り出して、感染してもらおう計画が進行中なのだ。２波の感染者は、知能指数の低い順に感染させたいのだ❗
それなら、アラートの解除も理解出来る。

家の嫁は、「エボラもサーズもマーズも、今回の新型コロナウイルスも、神様が、ちょっと人間が増えすぎたな。少し減らそうと出現させた」との賜っている。だから、死ぬ人は死ぬし、死なない人は死なないとも云う。
なるほど。神様から見れば、隣のおじさんも志村けんも区別は無かったと言う事か？

アラートが解除されようが、されまいが、関係無い。
○○は、端から説明を聞いていない。再び❗





  

一時帰休の暇をもてあまし、テレビで国会中継を見た。

感じた事。
(１) 野党の質問者の無能ぶり
(２) まぁ、大の大人の会話かと言いたくなるくらい、噛み合わないやり取りの連続
(３) 回答する側の大臣の中に、あまりに低レベルの人が何人かいる。質問の内容が理解出来ない。少し難しい内容なら分かるが、基本的な内容でも、答えが分からないの前に、質問の内容が理解出来ない。後ろに控える官僚の連中が必死に説明するが、彼の混乱しまくった頭には届かない。
(４) その混乱の局地の大臣に対して、能無しの野党議員は、笑いながら同じ質問を繰り返す。それは「得点」では無く、明らかな「失点」だよ。気がつかない無能者。

こんな政治屋達には、日本の舵取りを任せる？
無理でしょう。
でも、日本各地で「はい。私は国会議員になりたいです」と手を挙げるのは、似たり寄ったりの木偶の坊ばかり。
厳しい筈の選挙戦を勝ち抜いた人の筈だ。現行の選挙制度に問題が有るのかも知れない。

簡単な改善方法の一つに、「二世議員候補は、親と同じ選挙区からの出馬を認めない」事だ。これで、ボンクラ二世議員を減らせる。
反対の声は、二世議員候補陣営から上がるだろうが、笑顔で無視❗
それは、民意では無い。二世議員候補陣営の重鎮が自分の立場可愛さから、大声を上げているだけた。笑顔で完全無視。

後は、「何故？あの人が当選？」と頭を傾げたくなるボンクラの排除だが、これが以外と難しい。
民意と言えば民意での当選なのだから、手に負えない。我々の選ぶ側のレベルアップが必要だが、投票率の高い高年齢者層のレベルアップが非常に難しい。若い頭の若年層には、アッパラパーが圧倒的に多いし、第一に投票率が低い。

こんな難問だらけの国民が選んだのが今の国会の姿を作ったのだ。暗澹たる気持ちになる。救いが無い。

でも、我が国の事なのだ。
中国や韓国やアメリカの話では無いのだ。

質問されても、質問の内容を理解出来ない大臣を持つ国の悲劇、喜劇？

それでも、地球は回る。






  

持続化給付金の業務の再委託が凄い。
再々々々委託だって。
いくら税金だからといって、関心が無さすぎでしょう。
いくら自分の財布から出ない金だからと言って、無関心過ぎるでしょう。

土建屋業界ではお馴染みの、デカイ現場は中央のゼネコンが落札し、実際の現場の汗をかくのは、その地方その地方の土建屋が子請けとして請け、孫請けの零細会社がいくつか着く。
この見事なピラミッド構造をつくりあげた土建屋は、スーパーゼネコンから地方の零細土建屋までの関係者を養っている。必要悪だとも言える。
私の親父は、地方の土建屋の現場監督だった。ある日の現場で、親父の配下の作業員に向かって、元請けのゼネコンの大卒何年目かの現場監督が、難癖をつけていた。その現場を通りかかった親父が顔色を変えた。近くにあったユンボに乗り込み、何をするのかと思ったら、ユンボのアームで横の山の土をすくいあげて、その若いゼネコンの現場監督の頭の上に撒いた❗若い現場監督は、何が起こったか分からずに、土砂まみれになった。親父は「誰が誰の作業員に文句を言ってるのか？」と凄んで見せた。現場は拍手喝采だった。若い現場監督は、泣きながら飯場にかけていった。

そんな前時代的なシステムが、今回の給付金業務に似合うのか？
本当の価格は、幾らなのか分からない、今回の給付金業務には、深い暗闇が横たわっているように思う。
ゼネコンの闇も深いけどね。

国会で、能力の低い野党がどこまて追及するのかと思って居たら、何とタヌキの自民党は、国会を閉めるらしい。この「コロナウイルス禍」の中で？
タヌキだかキツネだか知らないが、こんな時期に国会を閉める判断をする政府に不信任を突きつけたい❗
でも野党の顔ぶれを見ると、また熱が出そう。




  

ジャーナリストの伊藤詩織さんへの中傷が凄まじい。

漫画家のはすみとしこさんが、風刺画と云う体で「枕営業」だの「でっち上げ」だのと口汚く罵っている。
性暴力の被害者に向かって「枕営業」「でっち上げ」などと言う？
それも「風刺画はフィクション。伊藤さんの事では無い」などと言う。
お前はフランス人か？

更にネット上で自分の所業が非難されると「守れ❗」と云う。

典型的なマスメディアの力を利用した暴力では無いか？
まぁ、伊藤詩織さんが美人なのも誹謗中傷の原因の一つだろう事は想像に難くない。

マスメディアの伝家の宝刀「表現の自由」が勝つか、一般人の「個人の尊厳」が勝つか？

いい加減マスメディアの暴力には、ゲンナリさせられる。ゴシップ記事に目の無い我々にも責任の一端はある。
そのゴシップ記事を生活の糧にしている人々が沢山存在している。我々、一般人がその存在を認め(雑誌を買う行為)ているのだ。海外のタブロイド紙の様な低俗下品下劣なメディアの侵食を我らの高い「民度」で押し留めたい。

メディアには、ガッカリさせられる。






  

政府が人気取りに、給付を決めた一人１０万円の給付金で問題が起きている。

この人気取りの給付金に群がった国民の姿にも涙ぐましい気がしたものだが、実際にはもっと切実な問題があるらしい。

(１) 振込先の世帯主の旦那さんが、家族分の全額を巻き上げようとする問題
(２) 物心のついた子供が「自分の分は勝手に使いたい」と主張する問題

(１)の問題は、この給付金でハッキリしたが、そんな家庭は既に破綻している。そんな男を夫に選んだ貴方の目が節穴だった証拠。遅かれ早かれ「シングルママ」への道が見えている。

(２)の問題は、子育てのミス。小さい頃の大金は、子供自身の物ではなく、大人の管理下にあるのだとの教育が出来ていないのだ。私も幼い頃の「お年玉」は「ランドセルや勉強机を買った」などと云う理不尽な理由で親に巻き上げられた。親の努力不足と自由主義の弊害と諦めて、自立の為に、子供自身に管理させるしか無い。残念ながら。残念だが、下らないオモチャや駄菓子にある程度消費されて、子供もやがて「しまった❗」と気がつくだろう。それも一つの勉強代だと思って諦めるしかない❗

こんな旦那も子供も、貴方の選んだ夫であり、腹を痛めた子供なのだから、仕方がない。人生には、諦めることも必要だよ。
可愛そうだとは思うけどね。




  

拉致被害者の会の初代会長の横田滋さんが、８７歳でお亡くなりになった。さぞ無念な死だと思う。
残された遺族の気持ちを思うと、泣けてくる。
特に奥さんのサキエさんの姿を映像で見ると、かの犯罪国家の非道さに憤る。
更に、総理の「断腸の思い」と言う言葉にも腹が立つ。
無論、政府は一般人には分からない裏で動いていただろうし、表には出せない微妙な話もあるだろう事は想像出来る。
しかし、その全てを飲み込んでも、時の政権の責任者として「断腸の思い」の一言で済む問題では無い❗
与党、野党の区別無く、世の「政治屋」は全員坊主にして謹慎しろ❗
私が高校でタバコを吸った時も「坊主に謹慎」の罰は受けたぞ。

何も、１ミリの進歩もなし得なかった時代の政治屋なのだから、この「坊主に謹慎」の罰は甘んじて受けて、横田さんに哀悼の誠を示せよ❗

何が「断腸の思い」だ？
ふざけるな❗
これだから、「政治屋」と馬鹿にされるんだ❗
一人、二人はいないのか？
本物の政治家は？

いるのは「あなたの国と我が国の民度が違うよ」などと言って、相手を絶句させて喜ぶ、総理経験者がいるだけか？忘れないぞ。未曾有の事をしゃがれた声で「みぞうゆうの～」って言っていたのを❗

嗚呼、腹の立つ事の多い事よ❗




  

あの受託物件のほぼ全てを「電通」に丸投げして、差額の２０億円を得たサービスデザイン推進協議会なる会社の姿がおぼろげに見えてきた。
おぼろげと言うのは、云い得て妙だ。
こんな時代の何百億円の政府発注の仕事を受託出来る会社なのに、HPも電話も無い会社なのだ❗

公官庁の役人の天下りの形だけの会社かと思ったら、あの社畜殺しで悪名高い「電通」の、元役員の流れつく悪徳企業らしい。

「電通」？
今回の丸投げ再委託の問題の副主演と思われた会社だ。副主演と思ったら、何と主演だった。
かの「電通」は、再委託された案件のほとんどを、その子会社に再々委託して、親子で太っていた訳だ。

政府からの仕事を直接受注すると、世間の矢面に立たされかねないので、関係の強いおぼろな会社(多分、ペーパーカンパニー)に受託させておいて、親子企業で太ろうと言う算段だ。

流石は「社畜殺しブラック企業」の筆頭会社なだけはある。

おぼろな会社には、HPも電話も必要無いのも分かるし、中心的な社員の携帯電話が有れば充分だ。
それで、矢面に立つおぼろな会社は、PCとして、コロナのせいにして会社を不在在宅ワークとして「不在」にすれば良い。
実際の仕事は、何でも言いなりの子会社に任せれば、それなりの結果を出してくれる。

電通丸儲けの仕組みの出来上がり❗

そして、また社畜が命を落とす。
そして、世の中に名前の知れた「サービスデザイン推進協議会」は、一段落したら、潰してしまえばお仕舞い。
また、○○○協議会と言う企業を立ち上げれば良い。いや❗もう第二の協議会なる会社は、出来ているのかも知れない。ブラック企業は、第一おぼろ会社、第二おぼろ会社位、常に用意されているのかも知れない。
隠れ簑としての「おぼろ会社」。
有り得るね～❗

おぼろ会社の第二会社でもいいから、就職したい。絶対にブラックの本体の「電通」よりマシだろう。
実際の仕事をする子会社よりもマシだろう。
あぁ、羨ましい。おぼろ会社の第二❗




  

幼い頃に良く見た夢が、３つある。

先ず１番目は、空を飛ぶ夢だ。
少し助走をつけて走り、うん❗と力むと、少しずつ飛び始める。最初は数十センチ位の高さだが、少しずつ高さが上がりだし、電信柱から、鉄塔位の高さにまでの高さになるのに、数分で舞い上がる。その頃に住んでいた町から南には、御前崎がある。
視界に我が家がある町も御前崎もが、同時に見える位の高さにまで飛んだ。飛行機からの映像の様な景色だった。自由自在に空中浮游を楽しんだ。
翌朝は、凄く疲れていた記憶がある。

次の夢は、動物園の中を歩く夢だ。
だが、その動物園では動物を見た事が無かった。薄暗い、日没後の直後の様な暗さだ。
そして、その動物園の動物が入って居ると思われる檻が、知っている動物園の檻ではなく、大きな鳥籠の様な檻なのだ。その大きな鳥籠の様な檻を左右に見ながら、クネクネとした道を一人で歩く夢だ。少し怖い雰囲気の道をただ歩くだけで、動物は見た記憶が無い。

最後の夢は、時代劇の長屋の間に流れている踏み板が、被せてある溝の上を板を踏みながら歩いている夢だ。
必ず、何メートルか先の踏み板が腐って抜けているのだ。「あっ❗二、三歩先の踏み板が無い❗」と思うのだが、毎回その抜けている所に足を踏み込むのだ。
ガックっと体が揺れる程の衝撃を実際に受けて、目が覚めるのが常だった。分かっていても、その穴に毎回堕ちるのだ。とんでも無い深さの穴なのだ。

これが、幼い頃に定期的に見た夢の記憶だ。
何かの暗示なのか、度々見た。

一番最初の空を飛ぶ夢以外は、暗い不気味な、薄暗い夢だった。
つまらない、夢の話でした。




  

アメリカの馬鹿大統領が、正義を求める市民(一部の暴徒もいるが)に対して「悪党❗」と罵っている。

黒人を窒息死させた白人警官は逮捕され起訴されたようたが、市民の不満は収まりそうに無い。
その市民に対して時の大統領が「悪党」と罵っているのだ。

まぁ、時の政権に都合の悪い勢力は、漏れなく「悪党」と呼ばれるのが常だがね。
日本でも鎌倉時代の楠木正成や新田義貞も「悪党」と呼ばれたからね。

つまり悪党とは、単なる暴徒と時の政権に都合の悪い勢力を指す意味の二つがあるんだね。

その上、馬鹿大統領はWHOを脱退するんだって。中国に偏向しているからだって。ガキか？
確かに今の事務長の言動に問題はあるが、その結論に至る大統領の頭も、どうよ？

馬鹿大統領は、悪党ではなく、悪だね❗




  

驚いた❗
政府は、持続化給付金業務を民間団体のサービスデザイン推進協議会に、７６９億円で委託した。
何？サービスデザイン推進協議会？
何してる会社？上級国民の経営する会社？

７６９億円で受注したこの謎の会社は、その委託された業務の大半をかの「電通」に、再委託した。
その再委託した金額は、７４９億円❗
大半の委託業務は、９７%だ❗
何と、この謎の会社は、委託された業務の３%で差額の２０億円を懐に入れる訳だ❗

酷い話ではあるが、自分がこの謎の会社に勤める従業員なら、「ラッキー❗ボーナスが楽しみだ❗」となるだろう。受注に力を発揮した上層部の上級国民の方々に最敬礼するだろう。

億円の話だよ。７６９円－７４９円＝２０円って話とは違うよ。人参が幾らかの話とも違うよ❗
電通が７４９億円で再委託を受注している事実から、政府の担当者は、謎の会社に７６９億円で委託した事を、どう思っているのだろう？
「あぁ、２０億円も損したな❗」と反省しているのか？自分の財布の中から２０億円が消えた訳でも無いから、痛くも痒くも無いだろう。かえって、この後の出世と天下りの足場が、他人の金のたった２０億円で約束されたとほくそ笑んでいるかも知れない。

２０億円。
２０億円。
想像する事すら出来ない大金だ。

こんな仕組みは、何年も繰り返されているのだろう。この謎の会社には、どれ程の上級国民が天下りしているのだろう？
本当に酷い話ではあるが、正直言えば羨ましい。羨ましい。羨ましい。
下級国民は、辛いね。
上級国民からのお恵み金の１０万円を少しでも早く欲しいからといって、何時間も役所に並ぶのだ。
方や、２０億円で、方や、１０万円❗
悔し涙を流すよりも、羨ましい。

なってみたいな、上級国民❗




  

香港の自治に赤い影が覆い被さっている。

英国の１００年の租借(それも問題だが)が終了し、中国よる「一国二制度」の美名の元に自治が始まった。
共産党の一党独裁の制度に二制度なんかが馴染むわけが無いと思っていたが、成るようになった。

一度、英国の支配下での自由民権社会を味わった香港人には、共産党の一党独裁社会が許せる訳が無い。
反発する香港人に応援の声を挙げたい。

更に台湾に対しても実現性の無い「一国二制度」で統一を持ちかける赤い国。
台湾人は、香港の事情を目の前で見ているのだから、赤い国の提案を飲むわけが無い。選挙でも、民主派が圧勝した。
一度でも独裁を許せば、酷い国になってしまうのは明白だ。
赤い国は、金の力で横面を叩くような行動に出る。台湾は、取り敢えず一度はその魔の手を振り払った。

しかし、アフリカ諸国の様にならないとは言えない状況は変わらない。
特にアメリカが世界の警察を辞退し、アメリカンファーストを唱える馬鹿大統領がトップにいる悲劇は、重い。
赤い国も、アメリカの強大な軍事力を無視は出来ない。大きな抑止力になっているが、馬鹿大統領は何をするか分からない。突然「アメリカンファースト」を叫んで、赤い国の台湾侵略に対して目を瞑る可能性もあるのだ。
以前、台湾旅行の際のかの国の「親日」振りを経験した者としては、頑張れ❗台湾❗と叫びたい。

台湾では、「今の香港は、明日の台湾だ❗」と叫ばれている。その通り❗