クマの日常

今度は、大阪の浮かれポンチが大暴れだ。
１日の感染者数が、過去最高(最悪)の１２１人だ。その内の８５人の感染経路が不明なのだ。
つまり、普通の生活を送り浮かれポンチの出入りしそうな場所や環境に身を置いた事が無いのに、いつの間にか感染 していたという事だ。無論、風俗店に行った警察官が嘘を言う事もある位だから、８５人全てが普通の人では無いだろうが、市中感染は確実に広がっている。

まぁ、この１２１人も浮かれポンチの花の都、東京に比べれば可愛いもんだ。
しかし、東京の様に検査数が４０００人とかでは無く、たったの１５１６人しか調べて無いのに、１２１人の陽性者が出たのだ。その意味は軽くない。

流石は天下の台所、大阪だ。
笑いの都、大阪だ。
頼もしい感じの吉村知事の顔色の悪さが、浮かれポンチ大阪支部の馬○連中の暴れ具合が目に浮かぶ。

そして、浮かれポンチの花の都の東京の馬○都民の「なぜ東京だけ差別されないといけないんだ？」とまじで言うインタビューを聞く度に、「本気で言ってる？」と言いたい。
今や、都民は全国民から、「浮かれポンチ」の「厄介者」と思われてるのが分からない？
馬○だから、分からない？
浮かれポンチだから、分からない？
まだ、東京オリンピックが出来ると思ってる？
まだ、第２波では無いと思ってる？

花の都も笑いの都も、ロックアウトされないと事態が分からない浮かれポンチの都なんだね？
馬鹿な行動ばかりしている大都市支部は、強力なロックアウトを実施して欲しい。その中には真面目な都民も府民も居るだろうが、その人達には気の毒だが、身の不運と諦めてもらうしか無い。

こんな過激な書き込みをする程の悪行を、都の府の浮かれポンチ達はしたし、他の国民に迷惑を掛けたので、怨むなら、浮かれポンチを恨んで下さい。

さぁ、ゴートゥーキャンペーンが始まり、全国の浮かれポンチの支部の浮かれポンチが全国で暴れだします。政府が求めたキャンペーンです。税金を使った「身の破滅キャンペーン」の始まりです。